プロセスのセオリー

カルドセプトDSをやっているプロセスだというのに、デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王という長いタイトルのゲームを始めたセオリー。ゲイリンさん何言ってるかわかりにくいです。

寒くなったからコタツ出したら二日目にカップにたっぷりのコーヒーをコタツ布団にぶちまけた。毎年やってる気がする。しかも今回は、まさか当たるまい、とカップの位置を確認した直後の事件でさすがに落ち込んだ。ドジっ娘か俺は。

カルドはカード集めてからwi-fiデビューしようかと思ってたら予想通りなかなか集まらず、たまにワイヤレスの方で友人とやるにとどまっている。スペルオンリーブックが怖い。

ライドウまで書いてたら時間がヤバくなったプロセス

Plusを購入。真3はそのうちやり直したいがどうせならマニアクスやりたい、しかし中古価格のあまり高さにサイフが開かない、というところに出たのでそりゃもう飛びついた。

前作のもっさり戦闘からかなり進化して良い感じ。とりあえず作ってみてチャレンジの感があった前作からきちんと正当進化してる。ある程度やってみてなんだけど結構マジ、というかだってあの人ってあの人じゃないの?外伝っぽいけど意外とメガテン史に絡んでた前作からさらに踏み込んでメガテン史に絡んできそうな気がしないでもない。